9月9日は「救急の日」です。
「９（きゅう）９（きゅう）」
救急の日は、1982年（昭和57年）、厚生省(現在の厚生労働省)によって制定された記念日です。救急医療関係者の意識を高めるとともに、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的として定められました。
救急の日や救急医療週間には、心臓マッサージや人工呼吸のやり方、AED（自動体外式除細動器）の使い方など、参加体験型のイベントが多く開催されています。
最近はAEDの設置も増えてきて実際にAEDを見かけた事のある方も多いのではないでしょうか？
シーサーフィット365ではビギーナーエリアにAEDを常設しています！
公共の建物の中には常設されているAEDも、いざという時、中を見たことがない、使ったことがない、使ったところを見たこともない、では困りますよね…
万一に備えて、応急手当の技術を学んでおくと、救命や症状の悪化防止などにつながり、安心も広がります。
そこで10月に会員様向けに、応急手当講習会を実施いたします。
現役消防士を講師に迎えて、いざと言う時の対応方法を学んで行きたいと思ってます。
是非、この機会に参加されてみませんか？
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